トレンドアフィリエイトでアクセスや報酬が伸びない原因と対策!

トレンドアフィリエイトでアクセスや報酬が伸びない原因と対策!

トレンドアフィリエイトでアクセスや報酬が伸びず

「トレンドは稼げない」と言っている方もいますが、

伸びないのには必ず原因があります。

 

その原因が何か見極め、適切な対策を行えば

必ず稼げるようになりますので、

その原因が何か突き止めていきましょう。

 

 

アクセスが伸びない原因は主に2つ

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トレンドアフィリエイトをやっていく上で、

アクセスが伸びないのであればその原因は

 

・ネタ

・キーワード

 

のどちらかしかありません。

 

これからネタやキーワードの悪い例を

示していくので、あなたがどれに該当するか

チェックしてみましょう。

 

悪いネタの例

 

トレンドアフィリエイトでは、アクセスの爆発を

起こすためのセオリーがあります。

 

そのセオリーとは、

需要>>>供給

なものをネタにするということです。

 

需要とは検索需要のことで、

簡単に言うと世の中の人が「知りたい!」

と思い検索する量のことです。

 

例えば、別な記事でも書いたのですが

俳優の福山雅治さんが吹石一恵さんと

結婚しましたよね。

 

このニュース自体驚いたのですが、

「え〜!ついに福山も結婚か!

相手が吹石一恵なんて意外だな〜!」

という感想の人が多いかな?と思います。

 

ですが、もし仮にこのニュースが

「福山雅治が元モデルのA子と結婚!」

というニュースだとしたら、

 

「元モデルのA子って誰だ!?」

というちょっとした騒ぎになり、

 

「福山雅治 A子 誰」

と日本中で一斉に検索されるのが

イメージできるでしょうか?

 

これが検索需要の大きさの違いです。

 

さらに、初心者によくある間違いが、

有名人のネタの方が注目される

と思っていることです。

 

これは大きな間違いで、

有名人のネタはすでにあなたより先に、

あなたより強いブログが書いています。

 

ですから、あなたが書いていくべきなのは

マイナーかつ、注目度の高いネタ

を書いていく必要があるのです。

 

ちょうどメール講座用にスクリーンショットを

撮っていたものがあるのでシェアしますが、

 

芸能系であればアクセスの集まるネタ

というのはこのようなものです。

 

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こういうネタは、報道されるまでは無名だった

人物が一気に脚光をあびるニュースです。

 

一気に「この子誰だ!?」と検索されるのに対して、

昨日まで無名だったので供給量(ライバルのブログ)

が少ないという状況が生まれます。

 

もし、たくさんの検索需要に対して

検索エンジンにヒットするのがあなたの

ブログだけだったとしたら、

 

爆発的なアクセスが集まることが

イメージできるでしょうか?

 

このように、マイナーかつ注目度の高いネタ

トレンドアフィリエイトにおいて

「稼げるネタ」ということになります。

 

この辺を勘違いして

「嵐の櫻井翔くんが〜」とか、

「上戸彩さんが〜」などの記事を

書いても強いブログに負けてしまうのです。

 

この記事を見ているということはあなたの

ブログはまだ稼げていない、弱いブログの

はずですから、有名人は強いブログに任せて

マイナーなところを攻めていきましょう。

 

「どこからがマイナー?」という疑問も

あると思いますから、一つの基準として

検索ヒット件数が50万件以下

のものを狙うようにしてください。

 

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この部分ですね。

一般的な基準としてここが50万件以下のものは

ライバルが少ないことが多いです。

 

ただし、最近はトレンドアフィリエイトの

実践者自体が増えてきているので、

 

注目度が高い人物であれば50万件以下でも

ライバルが群がっていることもあります。

(キーワードが空いていない状態)

 

なので、一つの目安くらいに考えておいて

いただければと思います。

 

 

キーワードについての考え方

 

もう一つ、重要なのがキーワードです。

キーワードに関しての選び方の基準は

 

・検索需要がある

・ライバルが少なく上位表示できる

 

この2つの条件を満たしたものが

爆発するキーワードということになります。

 

そして、キーワードには2つの種類があるので

そこをまずはマスターしましょう。

 

 

2つのキーワード

 

キーワードには

・関連キーワード

・連想キーワード

 

の2つが存在します。

 

関連キーワードとは、ヤフー及びグーグルで

検索した際に自動的に現れるキーワード候補のことです。

 

先ほどの例で言うとこの部分です。

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検索した際にページ上部と下部に表示されます。

 

検索窓にスペースを打ち込むと表示される

キーワードをサジェストキーワード

呼びますが、関連キーワードの一種です。

 

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この出てきたキーワードが関連キーワードですが、

ここに表示されていないもので検索されそうなものを

連想キーワードと呼びます。

 

連想キーワードは、この女性だと例えば

“球場で会えるアイドル”との触れ込みなので、

 

「いつ 会える」とか「ハマスタ 出勤日」

などと検索されそうだな〜と考えられます。

 

そのほかにもスタイルがいいので

「身長」「体重」だったり、

メイクが濃ければ「すっぴん」なども

検索されるでしょう。

 

メイクや髪型を参考にしたい女子が

「メイク」「髪型」と検索するかもしれません。

 

このように「これは検索需要がありそうだな」

と考えられるものが連想キーワードです。

 

 

悪いキーワードの選び方はライバルチェックが甘い

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関連キーワードや連想キーワードを

うまく組み合わせてタイトルを作って

行くことになるのですが、

 

ここで、使うキーワードを選定する

ライバルチェックという工程が

非常に重要になります。

 

まず、この表を見てください。

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このデータは、検索エンジンにおいて

何番目に表示されるかでクリック率が

どの程度変わるか示したものです。

 

2014年のデータを見ると、

検索エンジンで1位が31.2%なのに

対して5位になると5.5%と、

約5.7倍もの差がつくことを示しています。

 

5位でさえこの数字なのですから、

検索エンジンでは上位に食い込むことが

できないとクリックされないことがわかります。

 

2ページ目では論外です。

 

で、上位表示できるキーワードを選定する

ためにライバルチェックを行うのですが、

 

その方法は

「候補のキーワードで検索してみて

自分のサイトが上位表示できるか確かめる」

ということになります。

 

上位5位以内には入れそうなもの、

できれば1位が取れそうなものを狙いましょう。

最低でも1ページ目に入れるものを選びます。

 

このライバルチェックの方法が

実はアクセス集めの肝の部分であり、

もっと詳しくお話ししたいのですが

 

かなり長くなってしまうのはでここでは

難しいのと、詳細な方法については

有料で販売している内容になります。

 

いくらライバルが増えても僕のコンサル生たちが

稼ぎ続けているのはこのライバルチェックの

やり方が他のライバルと異なることも

大きな原因の一つとなっています。

 

そのコンテンツは無料メール講座の参加者に

のみ案内していますので、詳しいことが

知りたい方は是非メール講座に登録

してみてください。

 

メール講座の中でプレゼントしている

マニュアルにもかなりの情報量を

掲載しておりますので、

ぜひ読んでみてほしいと思います。

 

 

まとめ

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トレンドアフィリエイトにおいて

「稼げない・・・」と悩んでいる方は

「ネタ」「キーワード」のどちらかが

悪いということで間違いありません。

 

ネタにもキーワードにも共通しているのは

検索ボリュームが大きく、

ライバルが少ないものを狙う

ということ。

 

ネタについては一つの基準として

検索ヒット件数が50万件以下のものを

狙うようにしてください。

 

キーワードについては関連キーワード

連想キーワードの2つがあり、

 

この2を組み合わせてタイトルを

作っていくのですが、

 

このキーワードを選定する際の

ライバルチェックが非常に重要です。

 

ここには全て書ききると非常に長くなって

しまいますので、さらに詳しい情報が

知りたいという方は、

 

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多くの方から「有料級」との評価を

いただいたものとなっております。

 

 


 

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