彦坂もりひでさんの評判、どうなの？

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笹澤さん：はい、笹澤です。今回は、彦坂さんについて語ろう・インタビューリレー形式みたいな感じでやっていきたいと思います。本日のゲストは、いずみさんになります。では、自己紹介も兼ねて、軽い実績を交えながらよろしくお願いします。

Contents

1 彦坂盛秀さんとの出会いとこれまでの実績について
2 彦坂盛秀さんのコンサルのレビュー
3 彦坂盛秀と原稿の添削のレビュー
4 彦坂盛秀と「メルザップ」のレビュー
5 彦坂盛秀の「自動化が9割」とキャッチコピーのレビュー
6 彦坂盛秀のサロン（コミュニティ）の雰囲気についてのレビュー
7 彦坂盛秀とのエピソード・まとめ
8 【たぶん情報量No.1！！】彦坂盛秀（もりひで）氏の評判をイッキ見できるまとめ！

彦坂盛秀さんとの出会いとこれまでの実績について

いずみさん：はい。いずみゆうすけと申します。僕は、脳科学的なライティングとか、そういうセールスライティングをメインでやってます。実績としては、最高だと2,400万なんですけど、彦坂さんのところに入ってからの実績としては、コンサルのサポートなしの商品で900万円売ったというのが、彦坂さんにインタビューを録ってもらった実績になります。

笹澤さん：ヤバいですね、それ。あ、ごめんなさい。

いずみさん：いえ、こんなもんで。

笹澤さん：そうですか。よろしくお願いします。ヤバいですね、900万、コンサルが付いてないで、ですか？

いずみさん：付いてないです。サポートの無い商品の売り上げが900万行きました。

笹澤さん：ヤバいっすね。

いずみさん：いえいえ。ありがとうございます。

笹澤さん：ちなみに、どのぐらいやってらっしゃるんですか？

いずみさん：ビジネス自体ですか？

笹澤さん：はい。このウェブビジネスというか。

いずみさん：ビジネス自体に出会ったのが、2013年とかですかね。大学卒業間近ぐらいで。2014年には、1年間だけ会社員をやって、もう専業になりました。

笹澤さん：すごいっすね。じゃあ、それからもう5、6年専業って感じですね。

いずみさん：そうですね。はい。

笹澤さん：その中で、もともと誰かとかとやられてたと思うんですけど、彦坂さんに会って、というのはどのくらいからなんですか？

いずみさん：彦坂さんのことは、2015年ぐらいから存在は知ってまして、僕も初めて情報発信を始めた時に、集客で無料で投稿スタンドとか使ってたんですけど、そこで彦坂さんのメルザップってかなり目立ってたので。

笹澤さん：時期的に同じ時期というか、その時期ですよね。

いずみさん：はい、それで知って。でも、その時は特に何か彦坂さんにコンサルを受けてみようとかはなかったです。その時やってた商材の内容とかも、僕とちょっと違ったので。

笹澤さん：なるほどですね。それが、例えば2015年ぐらいでしたっけ？それが今現在は、彦坂さんのところで学ばれたりもしていると思うんですけれども、そこに行った経緯というか、気になった点とかはどんなところだったんですか？

いずみさん：広告を使ってレバレッジをかけるということをやりたかったんですけど、どうしても1人じゃ難しかったというか。広告から売れるというのが。もともと自分ひとりでちょっとチャレンジしたことはあったんですけど、どうも黒字にならなくて（笑）。

笹澤さん：広告、むずいっすよね。

いずみさん：どうも黒字にならなかったもので、誰かいないかなと思ったら、ちょうど良く彦坂さんが「自動化実践ブログラム」っていうのを出し始めた頃だと思うんですけど、ちょうど求めていたものだなぁと。

笹澤さん：ちょうどタイミングが合ったというか。

いずみさん：はい。ばっちりタイミングが合いました。

笹澤さん：じゃあ、それで、コンサルというか、彦坂さんの企画に参加して、ってことなんですね。コンサルとかもしてもらったりもされてるんですか？

いずみさん：はい、してもらってますね。

笹澤さん：では、その辺のレビューというか、感想というか。

彦坂盛秀さんのコンサルのレビュー

いずみさん：まず一番最初に思ったのが、彦坂さんってすごくいろんな事例を詳しく知ってらっしゃるという。具体的な事例を知ってたりとか。あとは、僕が広告でこういうふうにしたらいいんじゃないかって思ってたのと、実際に売れるものっていうのが結構違ったんですよ。

例えば、ネットビジネスっぽい、「パソコン１台で自由なライフスタイル」みたいなのっていうのしか知らなかったんですけれども、「そういうのって広告と相性が悪かったりするよ」みたいな、そういう話とかを初めて聞いて。

あと、彦坂さん自体が、もともと稼ぐ系というか、「お金を稼ぎましょう！」っていうウェブのビジネスだと、どうしても全くド素人でお金に困ってるっていうような人たちがどうしても集まってきたりとか、そういうのがあると思うんですけど、彦坂さんが事業主をメインで取ったりされていて、そういう人たちに、自分のスキルを提供する。稼がせるというよりも、自動化の仕組みの作り方だったりとか、スキルを提供するという働き方が、やりたいことというか、楽しそうというか、そういうふうにしたいなと。

笹澤さん：バシッと、タイミングといい、やりたいことといい、重なったわけですね。ちょうど良かった感じなんですね。

いずみさん：ちょうど良かった感じです。

笹澤さん：なるほどですね。彦坂さんの自動化っていうのは、自分が実際に実践プログラムっていうので入ったと思うんですけれども、実際、自動化ってどうでした？

いずみさん：自動化自体の仕組みがまだ作り終えきれてなくて、まだ途中なんですよね。だから、彦坂さん式のをまだゴリゴリ回すというところまではいってないんですけど、かなりほぼ明確に見えてるというか、やればなるだろうなっていうところまではイメージができる。

笹澤さん：確かに。やるべきことを彦坂さんが示してくれてますもんね。こうだよ、っていうのを。

いずみさん：はい、そうです。

笹澤さん：それがまた一人一人に合った感じにカスタマイズもしてくれるし、っていう感じですもんね。

いずみさん：そうですね。

笹澤さん：あとはそれが完成したら。あ、ごめんなさい、被っちゃって。はい、すみません。じゃあ、次は彦坂さんの「Lステップ」のレビュー、これもいただけますか？

いずみさん：Lステップ？Lステップのレビュー。

笹澤さん：何かLステップにアドバイスをもらったとかですかね。何だろう。

いずみさん：Lステップの添削は、僕はまだちょっと受けてないですね。

笹澤さん：じゃあ、飛ばしますか。次は、「マイスピ―」。マイスピ―も多分最初からありましたもんね。

いずみさん：そうですね、マイスピ―は使ってましたね。

笹澤さん：ですよね。ステップメールとかメルマガステップメールとか、この辺はいかがですかね？何かありますか？

いずみさん：一番僕が勉強になったのが、広告で販売するっていう時に、今までの僕の常識というか、僕が思い込んでた中だと、DRMっていう「集客・教育・販売」の３段階で説明されることが多いじゃないですか。その教育の中でファンにしていって、販売するという、そういうアプローチが普通なんだろうなって思ってたんですけど、広告で売るときって、集まって来る人は自分のファンじゃないので。だから、まず欲しがっているものを先に販売してしまうというか、教育なしで売れるようなものをまず売って、売った後にファンにしていくような、そういう順番の違いって言うんですかね。確かに、自分で広告で登録して、ファンになったから買ったとか、そんな経験ないな、と思って。

笹澤さん：ですね。確かに。

いずみさん：ですよね。

笹澤さん：ホントに。最近、僕も広告を初めて、いやぁ、反応ねーなー、っていうのが正直な感想。広告のリストって。

いずみさん：いやぁ、ホントですよね。

笹澤さん：だから、そこからだなぁっていうのが、今。

いずみさん：そうですよね。やっぱり無料集客のリストとはだいぶ温度感が違う。

笹澤さん：違いますよね。やっぱりコンテンツとか見てるじゃないですか。ブログだったりYouTubeだったり。違いますね。そこがすごく今、感じてますね。ちょっと話が逸れちゃいましたけど。

いずみさん：それをすごく感じて、彦坂さんにアドバイスしていただいて、「なるほどな！」と思った大きなところだったりとか。あとは、「入口と出口を変えちゃダメだよ」みたいなことをおっしゃってて、まず、入り口で欲しがってたものを送るっていうことで、ちょっと今までやってたのと違うゲームなんだなっていうことを教えていただいたりとか。

笹澤さん：確かにね。常々、一貫性っていうのはよく言ってらっしゃいますよね、彦坂さん。そこは、そうですね、確かに。だから、僕もそれは意識するようにしてるかなと思いますね。ちなみにいずみさんって、ステップ動画とかも設置してあるんですか？

いずみさん：今は、そこまで作ってなくて、基本的にテキストベースなんですけど、ゆくゆくは作っていくつもりではありますね。その時は、参考にさせてもらおうと思ってます。

笹澤さん：なるほど。今のとこはテキストということで。はい、分かりました。それで、原稿とかの添削とかをしてもらったことってありますか？

彦坂盛秀と原稿の添削のレビュー

いずみさん：ありますね。１回、ステップを全部組んで、それを京都合宿に行ったときに、一気に全部見てもらうという、彦坂さんからしたらちょっと大変だったと思うんですけど。

笹澤さん：そうなんですね、あの時やってたんですね。

いずみさん：そうですね、あの時やってもらって。でもやっぱり、教えてもらったことはすごく一貫していて、専門用語とかが分からない人に分かるように目線を下げて書いていく。イメージが付く言葉を使って書いていくだったりとか、コンセプトがブレないようにするってことだったりとか、そこがやっぱり大事なんだっていうことを改めて確認して教えていただきましたね。

笹澤さん：いずみさんが900万円売られたのって、その京都の後ですもんね、多分。その辺の恩恵とかもあると。

いずみさん：そうですね。

笹澤さん：了解です。先ほど、メルザップって話をいずみさんが言われたんですけど、彦坂さんの無料レポート。メルザップについては何か、見た感想であったりとか、当時の印象でもいいんですけど。

彦坂盛秀と「メルザップ」のレビュー

いずみさん：メルザップはだいぶ前なので。

笹澤さん：結構、前ですよね（笑）。

いずみさん：結構、前ですよね。だから、はっきり覚えてるわけじゃないんですけど、でも、クオリティだったりとか、量ですかね。かなり作られてるなっていう印象がやっぱりあって。ドーン！ってきた印象がありますね。

笹澤さん：何か、量で圧倒！みたいなイメージがありますよね、確かに。僕もそんな感じのイメージです（笑）。

いずみさん：やっぱりですか（笑）。

笹澤さん：そうですね。で、ネーミングが上手いですよね。この前も言ったと思うけど、「いや、これ、うめーな」と思いましたよね。彦坂さんって何か、ここっていうときのネーミングが上手いなって本当に思いますね。キャッチコピーの付け方、作り方。その辺もいいのかなぁと思いますね。

じゃあ次に行きますけど、「大人のマーケティング大学」。これについてのコンテントいうか、グループの感想とかはありますかね？

いずみさん：いろんな事例が知れるというか。結構みんなシェアしてくださっているので、自分が相談しようと思ってたことも話されてたりとかですとか、本当にいろんなケースが見れるというのがすごくありがたいかなぁというふうに思ってますね。

笹澤さん：確かに、いろんなジャンルのいろんな方がいますもんね。その人たちがシェアしてる事例を見るだけでも参考になりますよね。

いずみさん：めちゃくちゃ参考になるなと。

笹澤さん：ですよね。そこで何か疑問を投げかければ、誰かがフィードバックとか、答えてくれてますもんね。バァーっと。そういうところはいいのかなぁと思いながら。僕はあんまり参加できてないんですけど。たまに見た時に、「あー、すごいなぁ」と思って（笑）。

いずみさん：僕も見る一方なんですけど。

笹澤さん：結構コンテンツも多いですからね。

いずみさん：ホントですね。会員サイトとかもすごく充実してるので。最初、僕、コンサルが月に1回っていうのが足りるのだろうかっていう心配はあったんですけど、逆にちゃんとコンテンツがあるので、こっちもすごく準備していけるというか。内容が濃く行けるということで、これはむしろいいのかもしれない、みたいな。

笹澤さん：確かにね。受ける側も準備して臨むので、逆にそこがプラスに働く部分っていうのはあるかもしれないですね。

いずみさん：そうですよね。それは感じました。

笹澤さん：確かに、気軽には行けないですけどね。準備して行く、みたいな。

いずみさん：聞きそびれたら、旅行とかのついでに、その時に聞くみたいな。

笹澤さん：そういうのありですよね。はい、ありがとうございます。

ちなみに、「AMP」とかって買ってないですもんね？

いずみさん：AMPは買ってないですね。

笹澤さん：前の教材ですもんね。いいです。じゃあ、彦坂さんの「アフェリエイト」。これもちょっとよく分かんなかったんだよね、この前も。

いずみさん：よく分からないですよね。

笹澤さん：そうですよね。OKです。彦坂さんの「自動化が9割」。このキャッチコピーを見た感想とか、何かいただければ。

彦坂盛秀の「自動化が9割」とキャッチコピーのレビュー

いずみさん：感想ですか。「人は見た目が9割」とか、話し方が9割とか、そういう本が売れていたと思うので、すっと入ってきた部分だったりとか。あとは、時流に乗ってる感じというか。気になる人は多いんじゃないかなっていう気はしましたね。あとは、自動化ってコンセプト自体がすごく欲しがる人が多いと思うので。

笹澤さん：ですよね。欲しがっている人に響きますよね。「ん？」って。

いずみさん：9割自動化って言われたらやっぱりいいなぁと思ってしまうところはあるんじゃないですかね。

笹澤さん：さっきの、広告。ここで、パッとつかまなきゃいけないところですもんね。

いずみさん：いやぁ、そうですよね。

笹澤さん：ここで、バァーっとつかまなきゃいけないところ。

いずみさん：いやぁ、ホントにそうですね。

笹澤さん：だから、これはホントにうまいのかなぁって感じてますわ、僕も。では、「メルマガ集客の教科書」。このキャッチコピーは何か感想とか。あんまり分かんないですかね？

いずみさん：あんまり考えたことはなかったです。

笹澤さん：そうですよね。自動化が9割のほうが、インパクトが強いですもんね。

いずみさん：そうですね。

笹澤さん：確かにね。了解です。あとは、大人のマーケティング大学の、サロンの雰囲気とか。これはどんな感じですかね？

彦坂盛秀のサロン（コミュニティ）の雰囲気についてのレビュー

いずみさん：facebookを使っていることもあって、皆さん実名で、顔出しだったりするので、結構この人よく見るな、だったりとか、いっぱいいて、誰が誰だかっていう感じでも意外とないという感覚はあって。この人はあれからまた進めてるんだなぁとか、そういうところが分かるというのと。

あとは、結構僕はオフラインの企画に参加しているので、参加した人しかこれは感じないかもしれないんですけど、ちょっと距離は近く感じたりもあります。

笹澤さん：近いですよね、やっぱり。それは醍醐味的なところはありますよね、やっぱりリアルで会えるってね。

いずみさん：はい。

笹澤さん：今月でしたっけ。九州のほうも参加されてましたもんね。

いずみさん：はい。次の札幌会は、僕が何か準備して行くので。

笹澤さん：あー、なるほど。お住まいが札幌っておっしゃってましたもんね。なるほど。来月ですもんね。いやぁ、どうしようかな、行こうかな（笑）。

いずみさん：笹澤さんのこと待ってます（笑）。

笹澤さん：どうしようかなと思うんですけどね。今年は結構企画が盛りだくさんですよね。だって、九州行って、札幌行って。またどうせ、秋には京都とかもあるのかな。

いずみさん：もしかしたらありそうですよね。

笹澤さん：いろいろあるので。そういったところも、コミュニティの醍醐味というか、楽しみの1つになりますよね、ホントに。

いずみさん：そうですね。特に勉強会とかはないんですけど、来ている人たちも面白かったりするので、いろんな話が聞けますし、飲みながらしゃべってたらだいたい何でもみんな答えてくれるので（笑）

笹澤さん：何より刺激になりますよね。そういう環境に身を置くだけでも、ホントに。

いずみさん：そうですね。

笹澤さん：普通に楽しいですしね。それが一番ですよね。

いずみさん：そうですね。目線も上がるし、楽しいというところはあるかなと思います。

笹澤さん：はい、ありがとうございます。じゃあ、最後にエピソードなんですけど、彦坂さんとかと旅行とか行かれてるので、その辺のエピソードとかでもいいんですけど、何かあれば。「彦坂さん、こんななんだよ、実は！」みたいのでもいいですし。

彦坂盛秀とのエピソード・まとめ

いずみさん：彦坂さんと旅行に行くと、だいたい、単語が「楽しい」しか出てないですね（笑）

笹澤さん：めっちゃ楽しい、とかね。

いずみさん：語彙がほぼ「楽しい」という。

笹澤さん：確かに。ホントに、旅行に行っても、彦坂さん本人が楽しんでますよね。何より本人が楽しんでるよなぁっていうのはいつも見てて思います。

いずみさん：すごく思いますね。良い雰囲気で旅行とかもできてるかなぁというふうには思います。

笹澤さん：そうですよね。facebookの投稿とか見ていても、何か楽しそうなのがバーンと伝わってきますもんね。「うわぁ、いいなぁ」って感じで。

いずみさん：何で九州いなかったんですか？

笹澤さん：まぁ、いろいろとね（笑）。家庭があると、いろいろと大変なんですよ。他に何かエピソードとかありますかね？エピソードじゃなくても、これはちょっと言っておきたいぞ！とか。

いずみさん：これはいろんなところで言ってるんですけど、彦坂さんのネットで見た時の印象と、実際に会った時の印象が全然違って。ネットで見た時って、「強そう」「怖そう」みたいな感じだったんですよね。もうワークショップ受けてる段階でもまだそういうイメージだったんですよ。

でも、やっぱり会って話してみたりとか、コンサルしてもらったりとかすると、そういう感じじゃないんだなっていう。何かすごくハッピーな人なんだなという（笑）。だから、もっとゴリっとしている感じかなと。

笹澤さん：そういうイメージあるのかな、ぱっと見で。

いずみさん：体も大きいですし、どっしりしているというか。

笹澤さん：そういうところですかね。

いずみさん：そうですね、それが良い意味でイメージと違ったというところが僕の中ではありました。

笹澤さん：確かに。お酒とか飲むとめっちゃはっちゃけますしね。

いずみさん：飲むと少年ですよね。

笹澤さん：ホント純粋に楽しんでるなっていうのを思いますわ。

いずみさん：別のコミュニティで彦坂さんが一緒のところで、キャンプ体験みたいのがあったんですよ。そこで、火起こし体験をやったんですけど、そこで係の人が道具とかの使い方の説明とかするんですけど、その中で、彦坂さんが我先に火とか付けちゃって怒られてたりとか（笑）。ところどころ少年さが感じられます。

笹澤さん：確かに。そういったところ、ありますよね。よく分かります。またそこが良かったりもしますよね。親近感として、距離感を近く感じられたりもするので、楽ししかったりしますよね。すごく素敵なエピソードをありがとうございます。

では、こんな感じで他に大丈夫ですかね？

いずみさん：そうですね。

笹澤さん：じゃあこんな感じでまとめさせていただきたいと思いますけど。では、ありがとうございました！また今度リアルで会えることを楽しみにしてまーす。

いずみさん：僕も楽しみにしてまーす。

笹澤さん：どうもありがとうございました。

いずみさん：ありがとうございました！