トレンドアフィリエイトで英語を使ったサイトは稼げるのか?

トレンドアフィリエイトで英語を使ったサイトは稼げるのか?

トレンドアフィリエイトで外国人向けに

英語を使ったサイトを作成すると、

 

ターゲットが単純計算約60倍に

なってめちゃめちゃ稼げるのではないか?

 

と考えたことはないでしょうか?

(僕はありますw)

 

実際そのように英語を使ったサイトを

作ると稼げるのかについて

書いていこうと思います。

 

 

英語を使ったサイトは稼げる?

English

 

外国人向けにサイトを作れば、

日本語で作るよりもたくさん稼げるのでは

ないか?と思ったことはありませんか?

 

実際に、『カラパイア』のようなサイトは

海外のニュースを日本語の記事に

翻訳して配信することで、

とんでもないPVを集めています。

 

だいたい1400万PVくらい。

ハンパじゃないですよね(笑)

 

その逆でも稼げるんじゃないか?

と考えるのは自然なことだと私は思います。

 

ですが、ある時、

「逆じゃ上手くいかないかも…」

と考える出来事がありました。

その出来事が一体何あのかお話しますね。

 

 

「逆じゃ無理かも…」と思った出来事

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結論からいうと、むしろ私たちは日本語が

使えることで非常に得をしていると思います。

 

まず、世界中が対象の記事だと

ターゲットが多いのは間違いないですが、

 

その分ライバルの数もハンパじゃない

です。

 

もちろん爆発したらその爆発力は

日本とは桁違いだと考えられますが、

ライバルが多くて非常に大変です。

 

これを象徴するような例として、

欧陽菲菲(オーヤンフィーフィー)さんの姪、

 

欧陽娜娜(オーヤンナナ)さんが

美人チェロ奏者として話題になりました。

 

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この話はあくまでも国内の話ではありますが

「欧陽娜娜」でキーワードを探すと今では

多くなってしまっています。

 

しかし、「オーヤンナナ」で検索すると

まだまだキーワードが空いてたり

するんですね。

 

グーグルトレンドでキーワードを

比較してみてもこのような結果に。

 

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もちろん正式名での検索の方が多いのは

確かなのですが、現時点ではほぼ一緒

 

このように、日本語の「カタカナ」

使って検索する日本人も多いことから、

ライバルを回避できる場合があるのです。

 

しかも日本の国内市場は大きく、

国民のほとんどがスマホかPCを

持っています。

 

逆に中国ではグーグルが使えなかったり、

1人1台スマホやPCを持っている国は

かなり珍しいと言えます。

 

そんな人口も多く、1人1台スマホを

持っている国のアクセスが日本語に

よって独占できているのです。

 

これってすごいことですよね(笑)

日本の大企業がなかなか海外に出て

いかないことも、

 

“日本市場がデカいから”

だと言われています。

 

逆に海外では他の国に出て行かないと

市場規模が小さい場合が多いのだそうです。

 

 

ということで…

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日本語で記事を書くことによって

多くのライバルを減らすことが

できている場合があります。

 

 

英語で書いた場合のライバルの数を

考えるととても簡単に稼げるなんて

ことはなさそうです。

 

僕は実際に作ったわけではないので

実践してみた方がいれば

ぜひお話を聞かせてください。

 

日本市場は稼ぐには十分なので、

結果を出せるように頑張っていきましょう。

 

ノウハウが必要な場合は下記から

マニュアルを手に入れてください。

 

 

 

 

 

 

 

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