アドセンス広告の直帰率・滞在時間への影響は?何%がベスト?

アドセンス広告の直帰率・滞在時間への影響は?何%がベスト?

 

こんにちは、いずみです。

 

今回は、アドセンス広告を記事に設置する

ことで直帰率や滞在時間を下げる結果に

なってしまうのか?という内容です。

 

アドセンス広告がユーザービリティーに

与える影響についてお話していきたいと

思います。

 

 

アドセンスはユーザービリティーを下げる?

usability2

 

突然結論から入りますが、

正直あんまり関係ないです。

 

なぜそんなことを自信満々に言えるのか?

ということを説明していきますが、

 

基本的にアドセンスは

・記事に関連のある広告

・ユーザーが興味を持つ広告

 

この2種類が配信されています。

もちろんいつもいつも目を惹く広告

が出ているわけではありませんが、

 

見ている記事に関連があるか、

自分が過去に検索したものに関係する

広告が表示されていることがほとんどです。

 

アドセンスも、ユーザーの純粋な

興味でクリックしてもらうように

工夫されているのです。

 

それに、1000文字以上の記事に

上・中・下で3つ広告を設置する

のを基本スタンスとしていますが、

 

このくらいのバランスで配置された

広告ならそんなにウザがられる

レベルではないでしょう。

 

実際あなたがウェブサイトを見て

いるときには、

「この記事アドセンス貼ってるから見るのやめよう」

とはならないですよね?(笑)

 

よほどアフィリエイターに個人的恨みが

ある人なのでしょうね(笑)

 

 

実際ぼくがやってるブログでも…

qbeats-blog-post-how-does-qbeats-integrate-with-wordpress

 

ぼくは今複数のブログを運営していますが、

中には広告を一切貼っていないタイプの

ブログもあります。

 

でも、そのブログが

トレンドブログよりも

直帰率が高いことがあります(笑)

 

滞在時間についても同様で、

トレンドブログの方が多い場合も。

 

実際、この事実はちょっと

ショックでしたけどね(笑)

 

なので、そこまで影響しないんだなー

というのが正直な印象です。

数値までは公開できませんがw

 

 

直帰率はどのくらいを目指すべき?

img1

 

ぼくがコンサル生に対して目指して

もらうようにお願いしている

直帰率は70%台です。

 

5つの直帰率を下げるための秘策

をコンサル生にだけは伝授していて、

実行している人はうまくいっています。

 

70%くらいまで下げることができれば

ペナルティの危険性はかなり低く

見積もることができます。

 

滞在時間は約2分が目標で、

・平均ページ滞在時間

・平均セッション時間

 

この2つの数字をなるべく近づける

というのが重要です。

 

関連記事:

アナリティクスの平均ページ滞在時間と平均セッション時間の違いは?

 

 

まとめ

c7887a92414f854a9067849a51b9bb02

 

 

今回の記事の内容をまとめると

 

  • 記事の上・中・下に広告を配置すること
  • 1000文字以上であること
  • 記事の中のアドセンスを3個にすること

 

これらの条件のもと記事を書いていく

ことを前提とした場合、アドセンスは

直帰率や滞在時間にはさほど影響しませんw

 

あまりに広告だらけの記事だとウザいですが、

アドセンスならすぐに見飛ばせるし

たいしたことないと考えられます。

 

そして目指すべき直帰率は70%台

滞在時間は2分以上を目指しましょう。

 

さらに詳しいアドセンスに関する

情報やブログで稼ぐためのノウハウは

無料メール講座で公開しています。

 

もしもあなたが

  • ネットで稼いで自由な暮らしがしたい
  • 安月給の暮らしを楽にしたい
  • 自分の力でお金を稼げるようになりたい
  • 会社以外にも収入源を作りたい
  • もっと楽しく稼ぎたい

 

そんな風に考えているのであれば、

無料なのでぜひぜひご参加ください。

 

今なら全26冊、約500ページ

ブログで稼ぐための“教科書”

を無料でプレゼント中ですので、

 

下記のフォームから登録して

今のうちにプレゼントを

手に入れてくださいね♪

 

 


 

Loading Facebook Comments ...

*
*
* (公開されません)