アドセンスはワイン・シャンパンの記事なら貼ってもいいの?

アドセンスはワイン・シャンパンの記事なら貼ってもいいの?

 

こんにちは、いずみです。

 

今回はアドセンスの禁止コンテンツと

言われているお酒やタバコを販売したり

使用をすすめるような記事の例外に

についてお話していこうと思います。

 

「ワイン・シャンパンはOKって本当?」

という質問が寄せられたので

お答えしていこうと思います!

 

 

ワイン・シャンパンはいいの?

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ワイン・シャンパンの記事に

アドセンスはOKです。

 

はっきり言って、

なんでOKなのか全くわかりませんw

 

ですが、アドセンスの規約をみると

このように書かれているんですね。

 

許可される 許可されない
  • ワインシャンパンを販売するサイト
  • ビールの蒸留や醸造の方法に関する情報提供や設備販売を行うサイト
  • パブの場所を示した各種資料
  • アルコール(ビール、ハードリカー、リキュール)の直接販売を主な目的とするサイト。注: ワインやシャンパンの販売を主な目的とするサイトには適用されません。

 

はい、本当に謎です(笑)

 

ちなみにアルコールやタバコに関する

こんな風に書かれていますよ。

 

アルコールおよびタバコに関連した特定のコンテンツを

宣伝するページに広告を掲載することは禁止されています。

これには、次のものが含まれます。

 

  • ビール、ハードリカー、リキュールの宣伝
  • 巻きタバコ、葉巻、タバコパイプ、巻紙などのタバコやタバコ関連商品の宣伝

 

広告を掲載できないコンテンツには、

アルコールおよびタバコ関連のコンテンツ ポリシーに

従っていないサイトへのリンクが掲載されているものも含まれます。

 

ただし、ビールの醸造または蒸留に関する情報を

提供するコンテンツや、禁煙に関するコンテンツでは広告を掲載できます

(出典:禁止コンテンツ

 

このように、

製造工程に関するお話だったり

お役立ち系の記事ならOKのようですが、

宣伝や販売はNGだと明記されています。

 

なのに、なんでワインとシャンパンは

許可されているんでしょうねぇ…

 

 

リスクをとるかはあなた次第…

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アドセンスの規約を読んでいる上では

ワイン・シャンパンについては書いても

問題はなさそうではあるのですが、

 

禁止コンテンツに該当しているか

どうかを判断しているのは

所詮ロボットです。

 

ですから、ロボットがどんな誤審を

してくるかわかったものではないですw

 

ワインやシャンパンについて書いて

いたとしても、未成年の飲酒を助長

するような書き方と思われたり、

 

何かあったら嫌なのでぼくは

リスクヘッジのために記事にした

ことはありません。

 

アドセンスは規約が厳しいので

安全にやるのが一番稼げる

とぼくは思っていますw

 

とはいえぼく個人の意見ですし規約でも

違反でないのであれば問題はないでしょう。

書きたい人は書いていいと思います。

 

何かあったら教えてくださいw

 

 

まとめ

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アドセンスの規約では謎に

ワイン・シャンパンの宣伝、販売は

OKとされています。

 

ぼくの場合はどこで足をすくわれるか

わからないので記事にはしていませんがw

 

いくらワインの記事だったとしても、

禁止された表現が含まれるとアウトに

なると考えられるからです。

 

特に書かなきゃいけない状況ではなければ

スルーしておくのが安全ですね(笑)

 

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