こんにちは、いずみです。

 

今回はアドセンスの２次審査に落ちた

場合に再審査をすることはできるのか？

さらに、合格のコツなどをお話していきます！

 

審査に落ちてしまった場合には別のブログを

立ち上げた方がいいのか？どうすれば合格

できるのか？など疑問は尽きないと思います。

 

それでは、詳しく見て行きましょう！

 

 

アドセンスの再審査は可能？

 

アドセンスの審査には合格するまで何度でも

審査を申し込むことができます。

 

ただし、２次審査まで進んだのに落ちて

しまった場合には少し注意が必要かも

しれません。

 

なぜなら今の審査のシステムだと、

一次審査を通過したブログはほぼ自動的に

二次審査も通過しているからです。

 

今の審査のシステムは一次審査が厳しい

という状況なんですよね。

 

そして、審査に一度落ちたブログは

再審査でも通りにくいという性質があります。

 

一次審査の段階で落とされているブログは

毎回作り直していくのはなかなか大変なの

ですが、一次審査が通過できているなら

もう一度ブログを作ればほぼ通過できます。

 

ただし、問題はなぜ落とされてしまったのか？

というところですので、

 

まずはグーグルから届いたメールの

内容を元にポリシーを読みなおすなど

してみるといいですね。

（メールがとんでもなく不親切ですが…ｗ）

 

 

合格のコツは？

 

アドセンス合格のコツは、

• ドメインをサブドメイン形式にしない
• ドメインをサブディレクトリ形式にしない
• 最低一ヶ月以上運営したドメインを使用する
• アクセスが集まってから審査に出す

 

という４点が重要かなと思います。

それぞれ詳しく見て行きましょう。

 

 

サブドメイン・サブディレクトリ形式にしない

 

ブログの審査に提出するブログは、

ドメインが

 

サブドメイン形式：

http://subdomain.domain.jp

 

ディレクトリ形式：

http://gezumi.jp/○○○

 

このような形式になっているものを

そう読んでいます。

 

最終的な結論としては

ドメインをアルファベット

と数字だけにし記号を

使用しない

 

ということが言えますね。

これは無料ブログでアドセンスの

審査ができなくなったことの影響です。

 

 

最低一ヶ月以上運営したドメインで審査する

 

公表された情報ではないのであくまで

仮説の域を出ないことなのですが、

 

審査にはドメインがアップロード

されてからどれだけの時間が経過したか

という、ドメインエイジが

基準の１つになっている可能性があります。

 

これは、ぼくの周りで古いドメインを

使っている場合の方が合格率が高い

ことに起因しています。

 

これはアドセンスが審査を厳しくして

新規参入者の門を狭めていることを

考えると一応納得できます。

 

まずはブログを最低でも一ヶ月以上運営

してからアドセンスを取得するように

してみましょう。

 

 

アクセスが集まってから審査に出す

 

今まではブログを作った段階で審査に

出していたのですが、

 

先ほど一ヶ月以上ブログを運営してから

審査に出してくださいとお話したように、

 

まずはブログ自体をある程度形にする

必要が今はあるようです。

 

グーグルは

「ユーザーが真っ先にアクセスしたくなるようなコンテンツ」

が必要だと言っているのですが、

 

これが何を意味しているかというと

“アクセスが集まっている状態”

を指しているのではないかと思います。

 

ぼくの周りで審査に合格した人も、

一日のアクセスが

最低でも５０〜１００PV

ある状態で審査に合格しています。

 

 

まとめ

 

アドセンスの審査は合格するまで

何度も再審査を申し込むことができるが、

一度落ちたブログは通りにくい傾向があります。

 

さらに、審査に合格するためのコツは

• ドメインを英数字で統一する
• ドメインエイジを意識する
• アクセスが集まった状態を作る

 

この３点ではないかなと感じています。

審査突破に向けてがんばっていきましょう！

 

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